徳島視覚支援学校 |
〒770-8063 徳島市南二軒屋町2丁目4-55 ℡ 088-622-6255 FAX 088-622-0282 メールアドレス 学校代表 tokushikaku@mt.tokushima-ec.ed.jp 目と耳の相談支援センター metomimi_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp 目に関する相談 tokushikaku_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp |
徳島視覚支援学校 |
〒770-8063 徳島市南二軒屋町2丁目4-55 ℡ 088-622-6255 FAX 088-622-0282 メールアドレス 学校代表 tokushikaku@mt.tokushima-ec.ed.jp 目と耳の相談支援センター metomimi_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp 目に関する相談 tokushikaku_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp |
11月13日、徳島視覚支援学校・徳島聴覚支援学校合同で、オープンスクールを実施しました。
両校の保護者や放課後等デイサービスの方々などにご来校いただきました。
普段と変わらず、遊んだり学習に取り組んだりする幼児児童生徒の様子をご覧いただくことができました。
ご来校、ありがとうございました。
11月9日、初めての文化祭に参加しました。
展示の部では、制作遊びで作った作品を展示しました。
表現の部では、「ぼくのすきなもの」と題して、好きな遊びやキャラクターを紹介しました。トップバッターでしたが、練習の時と同じように落ち着いて発表し、マイクを通して、大きな声でセリフを言うことができました。動画が始まると、舞台裏からひょっこり顔を出し、観客席の様子を見ていました。
その後の、お兄さんお姉さんの発表では、気に入ったセリフに喜んだりマネをしたり。ジャンボリミッキーも一緒に踊りました。専攻科の大縄跳びが成功すると拍手もしました。
最初から最後まで楽しんでいた幼児の姿がありました。
8月26日(月)に、幼児児童生徒のきょうだいを支援することで家族を支え、本人を支えることにつなげるため、小学生のきょうだいを対象とした「きょうだいさん集まれ!」を実施しました。小学生のきょうだい4名と小学生のきょうだいがいる児童生徒3名、保護者3名が参加しました。
小体育館で、自己紹介をした後、パラシュートや体育館での自由遊びをしました。日頃、本校の幼児児童生徒が使っているパラシュートやトランポリン、オーシャンスイングなどを使って、思う存分楽しみました。最後はランチルームに移動して、かき氷作り。たくさん活動した後のかき氷はとても美味しかったです。
「今度はいつ来たらいい?」「もっとあそびたかった。」との声があがり、きょうだいさん同士のつながりが持て、みんなで一緒に笑顔があふれる会となりました。
学校の子どもたちと同じように、きょうだいさんたちも大切でかけがえのない存在です。今回、はじめの一歩を踏み出しました。これをきっかけに、つながりを広げ、深めていきたいと思います。
2日目は、うちわ制作体験をしました。
どんな色や柄か説明してもらいながら、選んだ図柄の紙を枠にのりで貼りました。
それぞれにかわいいうちわが出来上がりました。
昼食のバーベキューでは「お肉!」が好評で、2人ともおなかいっぱい食べました。
天気も良く、自然の空気も満喫できました。
2日間とも元気に過ごすことができ、楽しい思い出がいっぱいの修学旅行になりました。
小学部6年生2名は修学旅行で香川県に行きました。
ジャンボタクシーに乗って出発!
お昼ご飯はうどん定食でした。
2人ともおいしそうに食べました。
午後からは、ゴールドタワーで遊んだりお土産を買ったりしました。
忍者の修行やボールプール、滑り台などを存分に楽しみました。
たっぷり遊んだ後、ホテルへ。
ホテルではゆっくりお風呂に入って、夕食です。
2人とも終始笑顔で、よく声を出したり歌ったりして楽しく元気に過ごしました。
9月17日(火)に四国大学スポーツ健康館サブアリーナで高等部普通科と中学部の生徒8名が四国大学吹奏楽部演奏会を楽しみました。
第1部では、事前にリクエストした曲「アイドル」「ルージュの伝言」をダンスパフォーマンスと共に披露してくださり、生徒たちの心をグッと惹きつけました。
続いて、吹奏楽コンクールの課題曲「勇気の旗を上げて」自由曲「アークエンジェル」。普段聴くことの無い迫力のある演奏を間近で聴くことができ、生徒たちはじっと聴き入ったり、からだ全体に響く音に喜びに満ちた表情を見せたり、たくさんの充実した楽しそうな顔を見せてくれました。
第2部では、打楽器を選んで演奏体験、掛け声を合わせてダンス体験、タクトを手に指揮者体験があり、四国大学吹奏楽部の先生や大学生の皆さんにリードしてもらいながら、思い思いにからだを動かして楽しむことができました。
どの生徒にとっても、心揺さぶられる貴重な時間となりました。
四国大学吹奏楽部の皆さん、ありがとうございました。
9月18日(水)に2学期最初の「わくわくタイム」がありました。1学期に行った「ふれあい遊び」と「かぜよふけふけ」の歌に合わせた風の活動を思い出しながら、友達との活動を楽しみました。
「ふれあい遊び」では、「手と手と手と」の歌に合わせて、ペアの友達と手や肩、足などをタッチし合いました。
「かぜよふけふけ」では、風車を持ちながら大型扇風機や送風機の風を感じました。カラフルな風車が勢いよく回る様子を見たり、羽根が揺れる音や振動を感じたりして楽しみました。風を受けて驚きの声をあげたり、満面の笑みを浮かべたりする素敵な子どもたちの姿がたくさんありました。
幼稚部から高等部専攻科までの幼児児童生徒が集まって、2学期の始業式を行いました。
校長先生の話では、校長先生自身の夏休みの体験談の紹介があり、皆さんの思い出を先生達にも話してくださいということと、2学期に体育祭や文化祭、修学旅行等の行事があることに触れられ、少しの勇気を出して、初めてのことや新しいことに挑戦してくださいとのお話がありました。
幼児児童生徒の皆さん、2学期は日々の学習に加えて、行事もたくさんあります。季節の移り変わりによる寒暖差も顕著になる学期ですが、健康に留意し、一つ一つの行事が実りあるものになるよう、一緒に取り組んでいきましょう。
1学期の終業式が行われました。
幼児児童生徒が集まり、始まりの言葉のあと、校長先生の話を聞いたり校歌を歌ったりしました。
校長先生から、1学期の振り返りの話がありました。
生徒指導の先生から、夏休みの生活について話がありました。
幼児児童生徒の皆さん、夏休み中も生活リズムを整えて、体調を崩さずに過ごしてください。2学期の始業式に元気に登校してくれるのを待っています。
6月12日、19日に「マリンバ演奏会」を開き、幼稚部、小学部、中学部、高等部普通科の幼児児童生徒が参加しました。
今年も、宮井音楽研究所の宮井先生が、子どもたちのリクエスト曲も含めて、様々な曲を演奏してくださいました。
マリンバの柔らかい音色に、子どもたちは耳を澄ませて聴き入っていました。体験コーナーでは、宮井先生がマリンバを叩いている時に、ピアノの鍵盤のように並んだ音板を触らせてもらうと、びりびりと振動が手に伝わってくることを感じている児童もいました。また、演奏で使ったたくさんの打楽器を手にとって鳴らしてみたりもしました。
最後は、それぞれが気に入った楽器で、お二人の先生と一緒に、「情熱大陸」や「村祭り」を合奏しました。
宮井先生、悠先生、ありがとうごさいました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   |
3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   | 16   |
17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   | 30   |