学校の活動日誌
マリーゴールドを育てよう。
6月11日(火),マリーゴールドの苗を植えました。
マリーゴールドはとても鮮やかな黄色とオレンジ色の花です。
顔を近づけると,強い花の香りがしました。
植えているときも,花に触れると,パッと香りが立ちました。
きれいな花がたくさん咲きますように。
がんばった体育祭
6月1日(土),体育祭が開催されました。
小学部のプラカードは,5年生が持って入場しました。
室内走では,みんな元気にゴールすることができました。
表現「子どもの世界」では,フラフープを回したり,体を揺らしたりしながら踊りました。
競技「つながれつながれ」では,自分が好きなものが入った箱を使ってリレーをし、最後にはみんなが好きなパラシュートが出てきました。
家族やお客さんの拍手や応援のおかげで,楽しい体育祭となりました。
聴覚支援学校小学部との対面式
5月20日(月),聴覚支援学校小学部のみなさんとの対面式をしました。
顔写真入りの名前カードを持って,1人ずつ自己紹介をしました。
最後に,お互いの学校の名前カードを交換しました。
少しずつ名前を覚え,廊下で会ったらあいさつを交わそうと思います。
野菜の苗を植えました。
4月23日(火),夏野菜の苗を植えました。
はじめに,ピーマン,ミニトマト,なすの実を触ったり,野菜を育てる歌を歌ったりしました。
それから,プランターに野菜の苗を植えました。
土を両手でかき分け,苗を植えました。
ミニトマトの苗は,ミニトマトのにおいがしました。
野菜がたくさん実るよう,水やりをがんばります。
小学部対面式
4月10日(水),小学部の対面式をしました。
今年度の小学部は,2人の1年生を迎えました。
5年生の司会のもと,順番に自分の名前と好きなことを発表しました。
そのあと,新しく出会った先生と握手をしたり,みんなで春の歌を歌ったりしました。
それぞれの力を発揮して,元気で楽しい1年にしたいです。
陶芸教室を行いました(その2)
7月14日(金)は2回目の陶芸教室で,小学部と幼稚部が体験しました。
自己紹介の後,子どもたちに土ねんどが配られました。
ビニールに包まれた土ねんどを外からそっとさわったり,ビニールから土ねんどを出したりしました。
大きなねんどのかたまりでしたが,柔らかめに準備していただいたおかげで,子どもたちの力でも簡単に形が変わります。
穴をあけたりちぎったり伸ばしたり,子どもたちは土の感触を楽しみながら思い思いの形を作っていきました。
6年生は,土ねんどでの作品作りと絵付けも体験しました。
釉薬の色見本から好きな色を選び,素焼きの皿に塗りました。
筆を使って複数の色を重ねたり,自分の力で動かすことができるように工夫したスイッチを操作したりしながら,自分だけの模様を作りました。
作品は素焼きと本焼きをし,秋頃にできあがるそうです。
作品が届くのが楽しみです。
がんばった体育祭
6月1日(土)に体育祭が行われました。
1年生にとっては初めて挑戦する競技もありましたが、繰り返し練習した成果がよく表れていました。
3年生は中学生活最後の体育祭。どの競技も昨年よりもさらに磨きがかかり、たくましく生き生きとした姿を見せてくれました。
来賓の皆様、保護者の皆様、温かい声援をありがとうございました。
借り物競走は教員と息の合った二人三脚でゴール。
フライングディスクの競技では、的をめがけて「えいっ」と勢いよくディスクを投げました。
ロープ走はバトンを握って笑顔で走りました。
体育祭があったよ
6月1日,体育祭がありました。
元気に参加した幼稚部の子ども達。
先生と一緒に,入場行進をしました。
室内走の距離は,アリーナの端から端まで。
一人一人のペースでゴール布を目指して頑張りました。
幼稚部競技は「パプリカ~おうちのひとといっしょ~」でした。
ママと一緒にスタートして,笑顔でミニトンネルをくぐったりミニハードルをまたいだりすることができました。
最後に,ママと一緒にパプリカの収穫をしてゴール。
子ども達の笑顔がたくさん見られた体育祭でした。
お楽しみ会
3月8日に文化祭の即売の売り上げでお楽しみ会を行いました。
それぞれが分担してピザや飲み物,ケーキの準備をしました。テーブルを囲み,今年度あったことを色々思い出しておしゃべりをしながらいろいろな種類のピザやデザートのケーキをいただきました。後半はチームに分かれクイズや弱視カルタ,カードゲームを行いました。チームごとに得点をつけて競い合い大いに盛り上がりました。楽しい時間はあっという間に過ぎましたが,充実したお楽しみ会になりました。
就業体験報告会
2月22日に中学部と高等部普通科の就業体験報告会を行いました。
スライドを使い写真等を示しながら振り返り,活動の内容や自分の課題等について報告をしました。校長先生や教頭先生も参加され,今回経験したことをこの先でも活かして頑張って下さいと,講評をいただきました。
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