2026年3月11日 11時27分
[教務担当者]
令和8年3月10日第78回卒業証書授与式を挙行いたしました。
今年度の卒業式は、来賓、保護者、ご家族、そして卒業生、在校生、教職員がフロアで向かい合う「対面式スタイル」で行いました。
会場の中央を彩るのは、生徒と教職員が一つ一つ心を込めて手作りした花で作られた「花道」です。
入り口からまっすぐ奥へと続くこの花道を囲むように座席を配置し、卒業生の門出を全員が間近で見守る、一体感のある空間となりました。


本年度は、中学部1名、高等部専攻科1名の生徒が晴れて卒業の日を迎えました。


それぞれ新しい道へと進む卒業生に対し、在校生からはこれまでの感謝と、これからの活躍を祈る温かな言葉が贈られました。




少人数だからこそ、一人一人の想いが深く重なりあった卒業式となりました。
沢山の、お祝いを届けていただき、ありがとうございました。

卒業生の皆さん
ご卒業本当におめでとうございます。
これからの歩みが光り輝くものであることを心より願っています。
卒業式の予行を終え、本日、卒業生を対象とした表彰式を行いました。
学習への意欲を評価された生徒、人との関わりを大切に成長した生徒。
一人一人に手渡された賞状は、彼らが積み重ねてきた努力の結晶です。
教職員一同、これまでの彼らの笑顔や努力の姿が思い出され、胸が熱くなりました。
明日はついに卒業式。
この自信を胸に、立派に巣立っていく姿を温かく見守りたいと思います。

2026年2月26日 11時16分
[高等部学部長]
今年度も公益社団法人日本フラワーデザイナー協会の「花の宅配便事業」により、ゆりやストック、チューリップ、ピンポンマム、マーガレット、スターチスなど、様々な触り心地や香りを楽しむことができるお花をたくさん届けていただきました。
1月22日、23日に、各学部で「花の観察」や「フラワーアレンジメント」を体験しました。
幼稚部の幼児は、ピンポンマムの花を先生と一緒に触って、ボールみたいだねと話したり、レザーファンの葉を顔の前でうちわのように扇いで優しい風を感じたりしました。一通り観察した後、先生と一緒にオアシスに挿そうと誘うと、引っ込めた手に力を入れ、先生が挿すのをじっと見ていました。家で待つママや妹に素敵な花のプレゼントができたねと、参観日に来てくれたパパと一緒に持って帰りました。

小学部では、今年も花や葉をじっくり観察した後、アレンジメントに挑戦しました。花を掌で包み込むように触って、ひんやりざわざわを感じました。先生と一緒に指先でツンツンと花や葉を触ったり、花びらを1枚ずつちぎったりして大きさ比べや重さ比べをした児童もいます。また、ゆりに鼻を近づけて香ったり、花や葉を繰り返し弾いてカサカサする音を聞いたりもしました。それから剪定ばさみやカスタネットばさみを使って茎を切りました。そして茎をそっと持ち、オアシスの自分の挿したいところに次々と花を挿して素敵なアレンジメントをつくりました。






中学部では、まずは、花の名前や花言葉を聞きながら、一つずつ茎や葉、花に触ったり見たり、香りを嗅いだりしました。触り心地や香りの違いなどを楽しんだ後は、好きな花を選んでアレンジメントをしました。全体のバランスを見ながら花を選ぶ生徒、オアシスに力強く挿し込む生徒、葉っぱを茎からちぎるのを楽しむ生徒と、自分なりの方法で取り組みました。完成すると、部屋中に広がる香りや、揺れる葉や花の様子を見たり触ったりして楽しみました。



高等部では、花の名前を1つずつ紹介して、生徒が手で触り、花や葉の形や大きさの違いを確かめました。指で引っ張ったりひねったりすることで、茎の太さや葉の固さなどの違いも感じることができました。どの花から挿していくか、生徒に見せて表情の変化を見ながら選んでいきました。目の前で花を見て思わず声を出して笑ったり、きれいに飾り付けた花を見て笑顔になったりする生徒の姿を見ることができました。


子どもたちは、花への興味が広がったようで、家庭に持ち帰った後も、花の様子を気にかけたり、香りに誘われて触れに行く様子があったりしたという話を聞いて、素敵な体験につながったなと感じています。
「花の宅配便事業」は、生花をとおして、子どもたちの豊かな情操を育む貴重な機会となっています。今年も素敵なお花を届けてくださり、ありがとうございました。
2026年2月9日 08時30分
[小学部担当者]
幼稚部
「どんぐりのおうち」 年少 K.H
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どんぐりが
はこのなかで ころころ ころがったり、
くるくる まわったりしていたよ。
どんぐりを ぎゅっとつかんで
ぽとんと おとすのが たのしかったよ。
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小学部
「せんが いっぱい」 1年 箕浦 有佑
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マジックペンで線をかきました。
一番好きな色は赤なので、
はじめに
赤のマジックペンを選びました。
元気いっぱいたくさんの線をかいたら、
違う色も使いたくなりました。
たくさんの色から
自分が使いたい色を選んでかきました。
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「ぐるぐる」 2年 福永 実美
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水彩マーカーを持って
ぐるぐるかくのが大好き。
みどり、あお、オレンジと
好きな色のマーカーを持って
いっぱいかきました。
クリアポケットの上では
ペン先がなめらかに動いて
すいすいかけるので
楽しかったです。
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「びりびり と びりっ」 4年 濵田 采花
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画用紙やホイル等をやぶりました。
ゆっくり少しずつびりびりすると
長くやぶれます。
速く力強くびりっとすると
短くやぶれました。
やぶるときの音もそれぞれ違うので
じっと耳をすませて
聞いてみました。
画用紙の上に落ちる音も
すてきでした。
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「ふわふわ つるつる ざらざら」 4年 M.K
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貼る素材は、
いろいろなさわり心地の布や紙です。
分厚いフェルト、薄いレース、
つるつるのビニールシートなどを順番にさわり、
選んだものにボンドを塗って
貼り重ねました。
一番好きなのは、アルミカップです。
カシャカシャと聞こえる小さな音に
耳を澄ませながら貼りました。
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「われたよ われた!」 5年 佐々木 樹
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広いスチレンボードの上で
ローラーを大きく動かして
色を着けました。
たくさんの色が重なっていくのが
おもしろかったです。
それから
片手で力を込めてちぎるように
小さく割りました。
思わず目をつむってしまうぐらい
ばりっと大きな音がしました。
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「パリン ポキッ」 5年 廣野 翔星
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スチレンボードを割ったり、
スチレンストックを折ったりしました。
素材が小さく短くなると、
支点を作って曲げないと折れません。
親指を添えて支点にし、
軽やかに割ったり折ったりしていました。
割ったかけらにボンドをつけ、
少しずつ台紙に貼っていきました。
じっくりていねいに制作しました。
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中学部
「でこぼこパレット」 1年 武市 あいら
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パレットの形の板に
絵の具を筆で色づけしました。
上下に動かしてトントン、
滑らすように動かしてシュッ。
その上からカラフルな粘土を置き、
指にギュッと力を入れて伸ばすと
色々な模様ができました。
触るとでこぼこ、不思議な触り心地です。
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「コットンキャンディー」 1年 宮崎 紗和
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刷毛に好きな色の絵の具を付けて、
画用紙をカラフルにぬりました。
乾かしてから、
やわらかいねんどを手につけて、
画用紙にぬりぬり。
最後に、棒を使ってねんどに筋を付け
触っても楽しめる作品に仕上げました。
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「体育祭ポスター」 1年 M.H
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どんな体育祭にしたいかを考えながら
構想しました。
ボールを中心に
みんながまとまる構図にすることで、
「全員で協力して
体育祭を成功させることが
できますように」
という思いを込めました。
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「ペタペタ落ち葉」 3年 森 琉星
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画用紙をちぎって、ちぎって・・・。
ちぎった画用紙をにぎって、にぎって・・・。
のりを付けた台紙の上で手を離すと、
できた画用紙が
ひらり、ひらり落ち葉のよう。
仕上げに紙ねんどを
ペタペタ くっつけ、くっつけ、
落ち葉のような質感を楽しみながら
制作しました。
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「どっこいしょ!地引き網」 1年 武市 あいら 宮崎 紗和 M.H 3年 森 琉星
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お花紙をくしゃくしゃ丸め、
ペットボトルに入れて
胴体のできあがり。
きらきら折り紙を
ちぎったり切ったりし、
尾びれや背びれにペタペタ。
色とりどりの魚が完成しました。
お祭りをテーマにした文化祭で、
「どっこいしょ!」のかけ声で
地引き網を引っ張りました。
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高等部 普通科
「夏の花」 2年 K.H
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画用紙をちぎって
花を作りました。
どの色の画用紙を
どこに貼るか考えながら、
ていねいに作品を制作しました。
絵の周りには、
紙ねんどをちぎったり、にぎったり、
伸ばしたりして、貼り付けました。
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「イラストレーション」 2年 N.S
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使用する色を1色決めて、
作品を完成させました。
数字や文字を組み合わせて
新しい形を作ったり、
規則的に繰り返して描いたり、
思いのままに手を動かして、
独創的な世界観を表現しました。
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「春の花」 2年 N.Y
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画用紙をちぎりました。
どの色の画用紙にするか選んだり、
どこに貼ったりするか悩んだりしながら、
じっくり時間をかけて
作品を制作しました。
画用紙の周りには、
春の花を際立たせるように、
紙ねんどを貼りました。
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「自由の鳥」 2年 永井亮太朗
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大きく広がる翼で、
自由を表現しました。
配置や配色に気をつけて、
シンプルで
さわやかな雰囲気に仕上げました。
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2026年1月22日 13時53分
[幼稚部担当者]
学校の中には、いろいろな場所にいろいろなすべり台があります。そこで、幼稚部の中庭にある小さなすべり台からすべり台遊びを始めました。
すべり台の途中で止まった時、縁を持つ手を離すと身体がすべることに気づきました。

ボールプールのすべり台は、すべり台の縁を持つ手をちょっとずつ動かしては足を運び、上まで上って身体の向きを変え、すべり下ります。何度も繰り返しすべろうと挑戦しました。

校庭の大きなすべり台は、姿勢良く階段を上がったり、すべり台の下から高い上を目指して這い上がったりと、たくましい姿をみせてくれています。

寒い日もありますが、ぽかぽか陽気の日には外遊びも楽しんでいます!