校長室

2年間のお礼

2024年3月30日 12時20分 [管理者]

令和6年3月末をもって、2年間勤務させていただいた徳島視覚支援学校を離れることとなりました。

視覚障がい教育の経験がなかったことから、徳島県の特別支援学校で最も長い歴史と伝統のある徳島視覚支援学校の校長として勤務することに、戸惑いを感じたことも少なからずありましたが、自分の役割は何かを考えながら務めさせていただいた2年間でした。

令和4年度には、新型コロナウイルス感染症への対応が次第に変化していき、全国的に研修や会議が参集形態となるにつれて、職員室をはじめとする校内の緊張感も緩和されてきました。

令和5年度には5類に移行したこともあり、学校生活が安心して過ごせるようになり、幼児児童生徒が生き生きと学ぶことができるようになったことが印象的でした。

また、全国の盲学校・視覚支援学校は、67校で1県1校が多く、全国や中国・四国地区の盲学校・視覚支援学校との連携力が強く、他県の盲学校・視覚支援学校の校長先生方から様々なアドバイスを頂くことができました。

今年度は、中国・四国地区盲学校長会長を務め、全盲長会地区理事として、中国・四国地区の取組を発信したり全盲長会との橋渡し役を担わせていただきました。東京都立文京盲学校、高知県立盲学校、広島県立広島中央特別支援学校、岡山県立岡山盲学校を訪問し、他県の取組を自校の学校経営の参考にすることもできました。

そして、徳島県教育会研究指定校として、視覚障がい教育Q&Aを作成したことも、これからの徳島視覚支援学校の役割を示唆しているように感じています。

思い出は尽きませんが、お二人の会長様をはじめとするPTAの皆様、幼稚部から職業学科までの先生方、いつも迅速に対応いただけた事務室の皆様、「これからの徳島視覚支援学校に期待したいこと」について熱心に熟議いただいた学校運営協議会の委員の皆様、地域の皆様、なにより学校の主役として、いつも全力で学びに取り組んでいた幼児児童生徒の皆さんに、心から感謝を申し上げるとともに、徳島視覚視覚学校のますますの発展を祈念して、お別れとお礼のことばとさせていただきます。

令和6年3月30日

徳島県立徳島視覚支援学校長 小谷慎一

「点字ブロック発祥の地」を訪れました。

2023年10月17日 12時09分 [管理者]

 皆さんは、点字ブロックが初めて埋設された場所がどこにあるかご存じですか?  点字ブロックは、1967年(昭和42年)3月に岡山県に、日本で、そして世界で初めて敷設されました。

 10月13日(金)に、岡山県立岡山盲学校を会場として「中国・四国地区盲学校長会」が開催されたので、岡山盲学校の近隣にある。点字ブロック発祥の地を訪れました。昨年度も点字ブロック発祥の地を訪れたのですが、この場で紹介していなかったため、再度訪問しました。

 「点字ブロック発祥の地」は岡山県岡山市中区原尾島の国道250号線原尾島交差点に敷設されていますので、岡山市を行かれた際は、ぜひ訪れてみてください。

点字ブロック発祥の碑 「点字ブロック発祥の碑」作製にあたって
世界初敷設場所

    

 

 

 

 

 

 

徳島県庁「すだちくんテラス」での企画展示について

2023年9月22日 12時05分 [管理者]

 9月19日(火)から9月29日(金)まで、徳島県庁1階の県民ふれあいホール(愛称:すだちくんテラス)にて、徳島視覚支援学校の企画展示を行っています。私も、9月21日(木)に見学しました。

 幼児児童生徒の作品や学校紹介パネル、視覚障がい教育に関するセンター的機能やリーフレット、あはき師養成校としての職業学科の資料も閲覧できます。

 徳島県庁を訪問された方は、ぜひ「県民ふれあいホール:すだちくんテラス」にもお立ち寄りください。

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