いよいよ令和3年度が始まりました。
新型コロナウイルスが蔓延して1年以上が経過しましたが,収束と再拡大を繰り返すばかりで一向に収まる気配がありません。ワクチンの接種が開始されましたので少しずつ収束へ向かうと思われますが,今年度も,登校前の検温,登校時の検温と手洗い又は手指消毒,マスク着用,可能な限り密を避けるなどの感染対策を,子どもたちに指導していきますし,教職員も同じように継続していきますので,ご家庭や地域におきましてもご支援とご協力をお願いいたします。
さて,今年度からGIGAスクール構想が本格的にスタートします。本校におきましては,これまでにも積極的にICTを活用した授業を実践してきましたので,今年度は一層発展させて,より効果的なICT活用を進めていきます。
また,今年度は新たにコミュニティスクールを導入する計画を進めております。コミュニティスクールとは,「学校運営協議会」を設置した学校のことで,「学校運営協議会」は従来の学校評議員会に代わるものです。徳島視覚支援学校・徳島聴覚支援学校の2校が合同で「学校運営協議会」を設置し,地域の方々のご意見や考えを学校運営に反映させていきたいと考えております。新しい試みですので,最初はぎこちないスタートになるかもしれませんが,学校の在り方が大きく変わる取組になると思っています。
当たり前のことを当たり前に,丁寧に着実に実践していく教育を実践したいと考えておりますので、保護者、地域の関係者、各関係機関の皆様には、本校の取組をご理解いただき、ご支援、ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
令和3年4月
徳島県立徳島視覚支援学校長 名山 優
8月20日から2学期が始まって2週間が終わりました。
例年以上に暑い中での2学期のスタートとなり、熱中症の心配もありましたが、子どもたちは元気に登校してきていま す。
徳島県でも新型コロナウイルスの感染が拡大しており、いつどこでクラスターが発生してもおかしくない状況ですの で、引き続き感染防止対策を徹底してまいります。
今年度は、臨時休校中の授業時間数を確保するため、大きな学校行事である体育祭、文化祭ともに中止としましたが、遠足、音楽鑑賞会、ホースセラピー、修学旅行などの学部での行事を予定しています。
まだまだ暑い日が続いていますが、これからは一雨ごとにスポーツの秋、読書の秋、芸術の秋といわれる気持ちのよい季節になっていきます。子どもたちが色々なことを体験して、興味の世界を広げてくれればいいなと思っています
徳島県立徳島視覚支援学校長 名山 優
7月31日に1学期の終業式を終えて,8月1日から8月19日までの19日間の夏休みに入りました。1学期は,新型コロナウイルスの影響による1ヶ月以上の臨時休校のために授業日が減ってしまいました。その少なくなった授業時間数を確保するため,例年の半分の夏休みとなりました。
臨時休校中は,登校できない,自宅にいても外出できないという状況で,子どもたちはよく我慢してくれました。また,体育祭,文化祭が中止となり,その外の学校行事も中止や延期,内容の変更などがあり,楽しみが減った中でも,子どもたちは自分の目標や課題に向けて,一生懸命に取り組んでいました。
例年よりも短い夏休みで,新型コロナウイルスや熱中症など,子どもたちの健康面については心配が尽きませんが,普段の生活ではできないことにチャレンジして,自分の得意なことや,好きなことを見つける機会にしてもらいたいと思っています。
8月20日から2学期が始まります。新型コロナウイルス,熱中症対策も含めて、万全の準備を整えて、子どもたちの登校を待っています。
なお,徳島県教育委員会では教職員の働き方改革を進めており,本校でもその一環として,8月11日(火)から14日(金)までの4日間を閉庁日とさせていただきますので,ご理解,ご協力を賜りますよう,よろしくお願いします。
徳島県立徳島視覚支援学校長 名山 優