2025年9月6日 15時02分
[高等部学部長]
普通科の卒業生や保護者より、卒業してからも行事以外で学校へ行く機会があれば・・との声があり、「ホームカミングデイ~普通科卒業生の会~」を開催しました。
8月9日(土)に令和5年度、6年度の普通科卒業生4名と保護者等7名が参加しました。
開会の後、卒業生から「ピアノの練習をがんばっています。」「造花の組立をしています。」などがんばっていることや楽しみにしていることなど報告がありました。保護者からは、卒業してから感じたことや新しい環境に少しずつ慣れてきたこと、楽しんでいることなど、家や大学、施設での様子についてお話をしてくださいました。
後半は、卒業生は、お待ちかねのリクエストタイム。アニメの主題歌「ス・マ・イ・ル」やMrs.GREEN APPLE の「青と夏」など一人ずつ好きな曲を歌ったり踊ったりして披露し、皆でシェーカーや鈴などを鳴らして盛り上がりました。保護者は保護者同士、先生達と和気藹々と話をしたり、次回のホームカミングデイの相談をしたりしました。
久しぶりの学校、卒業生も保護者の方も皆とてもいい笑顔で、懐かしい我が家に帰ってきたように友達や先生達と楽しい時間を過ごすことができました。
次回を1月に予定しています。また、皆さんの笑顔に会えることを楽しみにしています。
2学期の始業式・表彰伝達式を行いました。
始業式では、校長先生から、夏休みの思い出のお話や、2学期の行事などに向け、「みんなで一丸となって楽しいことや新しいことにチャレンジしていきましょう」とのお話がありました。表彰伝達式では、検定に合格した生徒に認定証が授与されました。
幼児児童生徒の皆さん、体調に気をつけながら、実り多く笑顔あふれる2学期にしていきましょう。
2025年7月31日 16時12分
[小学部担当者]
今年度もマリンバ奏者の宮井有紀子先生(宮井音楽研究所)をお迎えし、7月10日(木)、17日(木)に音楽鑑賞会を行いました。伴奏者として、宮井悠先生も来てくださいました。
鑑賞会では、「パプリカ」や「カントリー・ロード」といった子ども達に馴染みのある曲や、「Sing,Sing,Sing」「あめふり」等の音楽の授業で学習したもののほか、大人気曲「ライラック」「RPG」等、いろいろなジャンルの音楽を演奏してくださいました。
演奏中、子ども達は曲に聴き入るなかで様々な楽器の音に気づいたり、リズムを感じて身体を動かしたりと、それぞれに楽しむ様子が見られました。講師先生は、子ども達の様子や会場の雰囲気を大切にしながら演奏を進めてくださり、楽しく、温かい空気に包まれた鑑賞会となりました。
体験では、講師先生が準備してくださったマリンバやラチェット、トーンタング、オーシャンドラム、ティンパニー等の様々な楽器に触れて、音を鳴らしてみました。子ども達は、それぞれの楽器の音色を楽しんだり、講師先生や友だちと一緒に演奏する楽しさを感じたりすることができました。
セッションでは、有紀子先生、悠先生、子ども達で、「アンダー・ザ・シー」や「情熱大陸」を演奏しました。講師先生のまわりに子ども達が集まり、それぞれが選んだ楽器を鳴らしました。みんなで音楽の楽しさを改めて体験・共有できる貴重な機会となりました。
2025年7月31日 11時39分
[高等部学部長]
認定特定非営利活動法人「ふくろうの森」さわる絵本の会「ふわふわ」さんより、絵本「あっちゃんあがつく」のさわる教材を昨年度に引き続き寄贈していただきました。
今回は、アイスクリーム、いちごじゃむ、うめぼし、カステーラ、キャラメル、ケーキ、せんべい、たこやき、つきみそば、てまきずし、にくまんじゅう、ねぎのみそしる、のりまき、ハンバーガー、ふりかけ、ヘルシーサラダ、ホットケーキ、わたがし、グリンピース、ざるそば、チーズ、バーベキュー、ぶどう、ベーコンまきまき・・と、たくさんの教材を作っていただきました!
素材は、つるつる、ざらざらなど様々なさわり心地の布、フェルト、綿、メラミンスポンジ、そして、実物のパッケージを使用している物もあり、絵本の挿絵や実物に近くなるように工夫してくださっています。
また、ぶどうの粒にマジックテープがついており、取りはずしができるようになっていたり、バーベキューでは、コーンや肉を串に刺したり抜いたりできるようになっていたり、ふりかけでは、袋を振るとシャカシャカと本物そっくりの音が出るようになっていたりと、楽しんで手を使って活動ができます。
色も鮮やかで、見ても触っても楽しい教材、新学期に子どもたちと一緒に学習するのが楽しみです!「ふくろうの森」の皆様、ありがとうございました。
2025年7月18日 16時32分
[教務担当者]
ランチルームに集まり、表彰伝達式と1学期の終業式を行いました。
表彰伝達式では、中国四国地区盲学校弁論大会で優秀賞を受賞した生徒に校長先生から表彰状が手渡されました。
終業式では、校長先生から1学期の行事の振り返りと夏休みの過ごし方について、また、いろいろなことに取り組む中で、一人で頑張ろうとせずに先生や家族の力も借りましょうというお話がありました。
終業式後の諸連絡では、生徒指導の先生から①規則正しく生活する②水の事故に気をつける③交通マナーを守る、の3つのことについてお話がありました。
幼児児童生徒のみなさん、夏休み中も生活リズムを整えて元気に過ごしてください。
9月1日に会えるのを楽しみにしています。
2025年7月4日 13時26分
[職業学科担当者]
7月3日木曜日に、徳島県庁1階 県庁ふれあいセンター「すだちくんテラス」にて、あんま・マッサージ体験会を実施しました。
お昼休み中の職員の方々や、県民の皆様へ15分のあんま・マッサージをさせていただきました。
「リラックスできました」「午後からの仕事も頑張れます」「また来てください」などの感想を聞かせていただき、とても励みになりました。
また、本校について知っていただくよい機会になりました。
2025年6月24日 17時36分
[小学部担当者]
生活単元学習の時間に、季節のことや夏野菜のことについて学習しました。
季節の学習では、雨音に耳をすませたり梅雨時期の歌を聴いたり、玄関前に咲いている紫陽花の観察をしたりしました。
外に出たときに、水たまりに雨が落ちると波紋ができることに気づいて水たまりを見つめたり、雲の隙間から差す光に気づいて、ゆっくり視線を向けたりしていました。
紫陽花の観察では、香りをかいだり、花や葉を触って感触を確かめたりしました。
夏野菜の学習では、育てている野菜の生長調べをしました。
自分の手と葉の大きさ比べをしたり葉の感触を確かめたり、リボンを使ってどれだけ大きくなっているかを調べたりしました。
リボンは野菜の種類ごとに台紙に貼り、生長の変化を確かめています。
これからも、いろいろな経験を通して、季節のことや身近な植物の学習を続けていきたいと思います。
2025年6月3日 13時25分
[職業学科担当者]
日本視覚障害者囲碁協会の柿島光晴様が来校され、視覚障がい者用囲碁盤をいただきました。
碁盤は、碁線が立体的に盛り上がっており、手で触って確認をすることができます。
碁石は、裏面に溝が刻んであり、碁盤にしっかりとはめ込むことができます。
黒石の表面には、溝があり、白石にはありません。
柿島様より、わかりやすく囲碁のルールを教えていただき、生徒と教員で囲碁を楽しむことができました。
初めて囲碁に触れた生徒ばかりで、楽しさと難しさを体験させていただきました。
ありがとうございました。
3月7日(金) 第77回卒業証書授与式が行われました。
小学部2名、高等部3名の児童生徒が卒業証書を受け取りました。
在校生からの心温まる送辞を受けて、高等部3名の生徒がこれまでの学校生活を振り返り、たくさんの思い出と感謝の気持ちを込めた答辞を述べました。
式の最後には、卒業生が在校生や教職員、家族から大きな拍手を受けながら晴れやかな表情で退場していきました。一人一人がこれまでの練習の成果を最大限に発揮し、心に残るとても温かい式となりました。
卒業式を前日に控えた3月6日、学校賞の表彰がありました。
学校賞とは、幼児児童生徒のための、徳島視覚支援学校独自の賞です。
小学部、高等部の卒業生5名。本校で学んだ年数は違えど、それぞれの持ち味を生かしながら、課題に向き合う姿を評価していただき、校長先生より表彰を受けました。
「工夫しながら粘り強く取り組んだこと」
「探究心を持ち、常に主体的に行動しようとしたこと」
「何事も楽しみ、周りの人と共有しようとする姿勢で取り組んだこと」
「お手伝い活動に積極的に取り組んだこと」
「最後まで諦めずに活動をやり遂げたこと」
一人一人のよさと努力をたたえる、世界にひとつだけの賞状です。
皆さん、おめでとうございます。