各課からのお知らせ

令和8年度特別支援教育「地域まるごと専門性向上」事業  特別支援学校における専門研修会

2026年8月5日 13時10分 [サポート担当者]

 7月27日(月) 県下の小中学校や特別支援学校の先生方を対象に研修会を開催しました。

 午前の部は、「見て、触れて、体験!発見!~視覚障がい教育と様々な視覚支援~」というテーマで、視覚障がい教育や本校のセンター的機能の取組を紹介しました。

 初めに、「見えにくさのシミュレーションと教育的視機能評価」「アプリ、アクセシビリティ設定」「点字を打ってみよう」「視覚障がい児・者とスポーツ」「臨床実習室の紹介」の5つのコーナーを回りながら、体験や演習をしていただきました。

教育的視機能評価の紹介 見えにくさのシミュレーション パソコンのアクセシビリティ設定 

アプリの紹介 点字タープライターの実演 点字盤で点字を打ってみよう。

サウンドテーブルテニスの紹介 サウンドテーブルテニス体験 

職業教育と臨床実習の紹介 あんま体験

 次に、視覚障がいのある本校教員4名による座談会を行いました。それぞれの見えにくさ、仕事や生活における工夫、趣味のこと、社会に対する願いなどについて話をしました。

 午後の部は、「文字の読み書きに困難さのある子どもたちを支えるために」というテーマで研修会を行いました。文字の読み書きの素地となる力を身につけるための活動や、困難さを支える教具やアプリの紹介をしました。

 会場には、視覚障がい教育や文字の読み書き支援のための教具や補助具、アプリなどの展示コーナーも設けました。

午後の研修会 機器展示の様子

 

 今回の研修会でお伝えした内容が、地域の学校に在籍する見えにくさのある子どもたちや文字の読み書きに困難さを抱える子どもたちの支援の充実に、少しでもつながることを願っています。