徳島視覚支援学校 |
〒770-8063 徳島市南二軒屋町2丁目4-55 ℡ 088-622-6255 FAX 088-622-0282 メールアドレス 学校代表 tokushikaku@mt.tokushima-ec.ed.jp 目と耳の相談支援センター metomimi_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp 目に関する相談 tokushikaku_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp |
徳島視覚支援学校 |
〒770-8063 徳島市南二軒屋町2丁目4-55 ℡ 088-622-6255 FAX 088-622-0282 メールアドレス 学校代表 tokushikaku@mt.tokushima-ec.ed.jp 目と耳の相談支援センター metomimi_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp 目に関する相談 tokushikaku_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp |
11月19日(金)5校時、高等部普通科生徒と手技療法科1年生、鍼灸手技療法科1年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。
講師は徳島中央警察署 生活安全課 林 様です。
薬物乱用防止について知識だけでなく、薬物乱用に至らないためにはどのようにすればよいか分かりやすくお話しいただきました。また、危険な誘いへの断り方についても大変参考になりました。
11月13日に文化祭を実施しました。今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、観客に入場制限を設けて、実施しました。
表現の部では、各学部で劇や楽器の演奏をしました。
小学部「ある日の小学部」 幼稚部「幼稚部だより『なかよし』」
高等部普通科「School life」 高等部職業学科「職業学科!探偵ナイトスクープ‼︎」
中学部「Three Hearts」
表現の部終了後は、バザーの部として、授業で制作した商品等を販売しました。
小学部「マグネットのおみせ」 中学部「Three Hearts Store」
高等部普通科「飲飲(yom)」
今年の文化祭は人数を制限しての実施でしたが、幼児児童生徒たちは昨年実施出来なかった分の力を発揮して、楽しんでいる様子でした。
お忙しい中、お越しいただきありがとうございました。
幼稚部
「ぼくの じゃがいも」
年少 林 宗次郎 年長 増川 煌己
ストッキングに新聞紙やお花紙をつめこんで,じゃがいもをたくさんつくりました。葉は、泡絵の具で描きました。
年中 川尻 大智
新聞紙や包装紙をまるめて,じゃがいもをつくりました。ローラーで絵の具をのばして,カゴを描きました。
以上の幼稚部作品は1階ふれあいコーナーに11月16日から11月30日まで展示します。
小学部
「クリームねんどで ぺたぺた」
小学部1年 佐々木 樹
紙ねんどに水を混ぜて作ったクリームねんどを,筒に塗りました。
「はって はがして」
小学部1年 廣野 翔星
両面テープでお花紙をはり,周りをゆっくり引っぱってはがしました。
「テープをはって 色をぬって」
小学部3年 武市 あいら
テープを貼ったり色をぬり重ねたりしながら模様を作りました。
「ねんどキューブで つくろう」
小学部3年 宮崎 紗和
メッシュボードに紙ねんどを詰めたり,指で押して抜いたりして作りました。
「混ぜてみよう」
小学部5年 森 琉星
紙ねんどに水を混ぜて作ったクリームねんどに,ビーズやスパンコールなどを混ぜ込みました。
以上の小学部作品は2階ふれあいコーナーに11月16日から展示します。
中学部
「混ぜて,ちぎって,置いてチョン」
A組 川西 広希
絵の具をつけた紙ねんどを握ったり,押したりしながら色づけをしました。
引っぱってちぎると面白い形がたくさんできました。指先で小さな紙ねんどを
チョンと置いていくのも楽しみました。
「色を選んで,置いて,重ねてギュウー」
A組 N.Y
2色の紙ねんどから自分が貼りたい色を選んでいきました。手を開いて
握っていた紙ねんどを上から転がしたり,腕をグッと伸ばして板に置いたりした後,
もう一度ギュウーと腕に力を入れて貼りました。
「ヨーヨーキルトオーナメント」
B組 N.S
ハギレを使って沢山作ったヨーヨーキルトをオーナメントにしました。
ふわふわ揺れて見ていて飽きないオーナメントです。
「青空」
C組 今井 悠稀
水で濡らした画用紙に絵の具をトントンとつけて,大きな青空を表現しました。
細かい粒子入りの絵の具を混ぜて,感触を味わいながら制作しました。
様々な色の絵の具を手で大きく混ぜると,お日様や花,風が踊っているかのような作品になりました。
「夏のドレス」
C組 長尾 美優
スチレンボード版画で白い模様を付けた上から,レースやリボン等を貼りました。
触って場所を確認しながら,1つ1つ丁寧に貼っていきました。特に,レースの感触が
好きで,レースをたくさんちりばめて,感触を味わいながら作りました。
「春の入り口」
C組 林 智咲
大きな画用紙に,腕を思いっきり伸ばして制作しました。
「トントン」「シュー」「シュッ」など,言葉かけに合わせて,たくさん腕を動かしました。
様々な色や太さの筆を使うと,まるで葉っぱ,日の光が動いているような作品が完成しました。
以上の中学部作品は3階ふれあいコーナーに11月19日から展示します。
高等部
「ペットボトルカバー」
普通科1年 のんのん
リリアンサークルで毛糸を編み、ペットボトルカバーにしました。
毛糸を編むのは初めてで大変だったけれど、頑張って作りました。
「短歌」
普通科1年 のんのん
父とのウォーキングの時間を想い短歌を詠みました。
「つまみ細工」
普通科3年
3センチ四方の布を折り,寄せて花を作りました。つまみ細工の花をしめ縄飾りにしています。
赤と水色の布を二重にしてつまんだり,お花を2段に重ねたりして,お正月の豪華さを表現しました。
「いちごストラップ」
普通科3年
フェルトに玉留めで飾りをつけ,いちごのストラップに仕上げました。
当初,太めの糸を使っていましたが,細い糸でもきれいに玉留めできるようになりました。
「光の窓」
普通科3年 ai
第7回障がい者アーティストの卵発掘展で審査委員特別賞を受賞しました。
黒い紙を様々な草花の形に切り抜き,見る人の心の中を照らしてくれる光を表現しました。
「衣装」
普通科3年
アニメの衣装を作りたいという願いを叶え、スカートやブラウス、ジャケットの制作をしました。
ジャケットでは、えりや袖付けなど、まち針を沢山打ちながらミシン縫いをがんばりました。
以上の高等部作品は4階ふれあいコーナーに11月16日から11月30日まで展示します。
《実施日》 令和3年 11月5日(金)
《対象》 両校職員•幼児児童生徒
《内容》地震•津波避難訓練を実施しました。津波の恐れがあるため屋上に避難するという想定で行いました。声を掛け合いながら落ち着いて避難することが出来ました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   |
8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   |
15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   |
22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   | 28   |
29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   |