徳島視覚支援学校について

 ○徳島視覚支援学校について
 ◆県内でただ一つの視覚に障がいのある方のための学校です。
 ◆幼稚部,小学部,中学部,高等部を設置し,敷地内に寄宿舎を併設しています。
 ◆平成26年度より徳島聴覚支援学校と併置され,同じ校舎を使用しています。

○学部・学科について
  幼稚部
  小学部
  中学部
  高等部普通科
  高等部手技療法科
  高等部専攻科手技療法科
  高等部専攻科鍼灸手技療法科

○入学の基準
 本校は, 学校教育法施行令第22条の3 に規定する視覚障がい者のための学校です。
  ◆両眼の矯正視力がおおむね0.3未満
  ◆視力以外の高度の視機能障がい(視野が狭い,暗くなると見えにくい等)があり,
           拡大鏡を使用しても,通常の文字,図形等の視覚による認識が難しい。

  学校見学・体験入学・相談を行っています。お気軽にお問い合わせください。

○地域のサポートについて
 □相談・支援
  ◆見え方等で気になることはありませんか?
   Q&A(幼児編)
   Q&A(児童編)
   Q&A(成人編)
  ◆学校等を訪問しての相談,本校への来校相談,電話やメールでの相談に応じます。
   詳細は,こちらでご確認ください。
   つくしんぼ教室(就学前)
   来校相談・巡回相談
   弱視通級指導教室

  相談無料・秘密厳守。お気軽にお問い合わせください。

 □研修等
  ◆その他,視覚障がいの理解や体験に関する学習のお手伝いをします。

 

設置する部および学科
 
 
部 別 科 別 修業年限 目      的
幼稚部   1~3 幼稚園教育を行うとともに,視覚障がい児に必要な保育を行う。
小学部   6 小学校教育を行うとともに,視覚障がい児に必要な教育を行う。
中学部   3 中学校教育を行うとともに,視覚障がい生徒に必要な教育を行う。
高等部 本科普通科 3 高等学校普通科の教育を行うとともに,視覚障がい生徒に必要な教育を行う。
本科手技療法科 3 高等学校普通教育を行うとともに,あん摩マッサージ指圧師養成のための専門教育を行う。
専攻科手技療法科 3 高等学校卒業者を対象として,あん摩マッサージ指圧師養成のための専門教育を行う。
専攻科鍼灸手技療法科 3 高等学校卒業者を対象として,あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師養成のための専門教育を行う。
学校概要

徳島視覚支援学校校章

校章 

 

本校の特色

ア 幼・小・中・高ならびに専攻科を設置する特別支援学校である。
イ 職業教育として高等部本科に手技療法科,専攻科に手技療法科・鍼灸手技療法科を設置している。
ウ 校地内に寄宿舎を設置している。

 

校訓 
明るく 正しく 強く

学校の沿革
明治27.10. 5 五宝翁太郎,徳島市寺町安住寺において盲唖生徒数名を集め特別指導を行う。
明治38.12. 1 徳島県知事の認可を得て私立徳島盲唖学校を設立する
明治41. 4. 1 文部省訓令第6号に基づき,師範学校附属小学校に盲唖学級を置き,授業を開始する。五宝翁太郎訓導に任ぜられる。
大正 2. 4. 1 学級規定を設け, 普通科(7年)と専修科を置き, 専修科にあん摩科(2年),マッサージ・鍼科(4年),音楽科(5年),裁縫科(3年)を置く。
大正 4.10.22 徳島県知事により, 鍼按科指定校として指定される
昭和 5. 7. 5 徳島県公示第320号をもって内務省令按摩術営業取締規則第1条の規定による学校に指定される。
昭和 6. 3.22 文部大臣の認可を得て徳島県立盲唖学校を設立する。
昭和 6. 4.20 五宝翁太郎初代校長に任命される。授業を開始する。
昭和 8. 1. 6 名東郡八万村(現在位置)に新校舎完成する。
昭和20. 7. 4 戦災により, 校舎寄宿舎全焼する。
昭和23. 4. 1 義務制実施される。盲学校, 聾学校分離し, 徳島県盲学校となる。
昭和31. 4. 1 校名変更により徳島県立盲学校となる。
昭和31. 4. 8 校訓「明るく 正しく 強く」を制定する。
昭和31. 4.20 本校校歌を決定発表する。校旗を制定する。
昭和32. 4. 1 音楽科(邦楽)を設置する。
昭和35. 4. 7 本館鉄筋2階建校舎一棟を完成する。
昭和39. 6. 6 鉄筋2階建校舎(理療科特別教室棟)を完成する。
昭和40. 4. 1 高等部専攻科リハビリテーション科を設置する。
昭和41. 6.20 鉄筋2階建校舎(リハビリテーション科校舎棟)を完成する。
昭和45. 1.20 体育館(1階部分鉄筋・2階部分鉄骨造)を完成する。
昭和45. 4. 1 音楽科(邦楽)を廃止する。
昭和46. 3.23 鉄筋3階建寄宿舎棟を完成する。
昭和48. 4. 1 高等部別科の募集を停止し普通科および保健理療科を設置する。
昭和48. 4. 1 高等部専攻科リハビリテーション科を理学療法科に改める。
昭和49. 3.31 格技場「洗心館」(1階柔道場,2階剣道場)を完成する。
昭和49. 4. 1 小学部特別弱視学級を設置する。高等部別科を廃止する。
昭和51. 4. 1 幼稚部を設置する。高等部専攻科理療科(3年制)を設置する。高等部本科理療科を廃止する。
昭和51. 4. 1 高等部専攻科理療科(3年制)を設置する。
昭和52. 4. 1  高等部専攻科理療科(2年制)を廃止する。 
昭和53. 2.28 幼稚部校舎完成する。
昭和54. 3.24 鉄筋2階建第2特別教室棟完成する。
昭和55. 5.25 徳島県盲教育80年,本校創立50周年記念式典を行う。
昭和59. 4. 1 高等部重複障害学級の設置が認可され, 小中高の重複障害教育の体系化が整う。
平成 7. 4. 1 高等部専攻科研修科(1年制)を設置する。
平成 7.12. 2 理学療法科30周年記念行事を行う。
平成12.11.19 徳島県立盲学校創立100周年記念事業として記念式典,記念講演を行う。
平成12.11.27 高等部専攻科理療科海外研修旅行(北京市盲人学校・北京市鍼灸骨傷学院)を行う。
平成18. 4. 1 小学部特別弱視学級を廃止する。
平成19.7~20.3  徳島県知事より平成19年度オンリーワンハイスクールステップアッププロジェクト実施校の認定を受ける。 
平成19.7~20.3  徳島県教育委員会のとくしま特別支援総合サポート推進事業を受ける。 
平成21. 4. 1 3学期制に復帰し,2学期制を廃する。高等部専攻科理学療法科を廃止する。
平成22. 4. 1 高等部専攻科研修科を廃止する。高等部専攻科手技療法科を設置する。高等部本科保健理療科を高等部本科手技療法科に,高等部専攻科理療科を高等部専攻科鍼灸手技療法科に改称する。
平成23. 8. 17~19  第26回全国盲学校野球大会長崎大会に香川盲学校との合同チームで出場し優勝する。 

平成24.4~26.3


平成26.4.1
パナソニック教育財団第38回特別研究指定校となる。

 校名変更「徳島県立徳島視覚支援学校」とする。