徳島視覚支援学校 |
〒770-8063 徳島市南二軒屋町2丁目4-55 ℡ 088-622-6255 FAX 088-622-0282 メールアドレス 学校代表 tokushikaku@mt.tokushima-ec.ed.jp 目と耳の相談支援センター metomimi_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp 目に関する相談 tokushikaku_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp |
徳島視覚支援学校 |
〒770-8063 徳島市南二軒屋町2丁目4-55 ℡ 088-622-6255 FAX 088-622-0282 メールアドレス 学校代表 tokushikaku@mt.tokushima-ec.ed.jp 目と耳の相談支援センター metomimi_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp 目に関する相談 tokushikaku_soudan@mt.tokushima-ec.ed.jp |
普通科、手技療法科、専攻科手技療法科、専攻科鍼灸手技療法科があります。
★教育目標
●普通科
①社会参加・自立をめざし、一人一人に応じた学力や体力の向上を図ります。
②職業生活に必要な基礎的技能の向上を図り、働く意欲を育てます。
③自他ともに認めあい、互いに支え合おうとする豊かな心を育てます。
●手技療法科・専攻科手技療法科・専攻科鍼灸手技療法科
①学力の伸長と人格の陶冶をはかり、社会人としての資質を養います。
②あんまマッサージ指圧、はり、きゅうの専門知識・技能を身につけ、社会に貢献できる人材を育成します。
★教育内容
●普通科
教育課程には、各教科・特別活動・総合的な学習の時間などがあり、高等学校と同じように学習を進めています。
高等学校と異なるのは、障がいによる学習上または生活上の困難を主体的に改善・克服するために自立活動の学習があることです。
生徒に適した体験を重視し、具体物や模型等を用いて学んだり、様々な情報機器や視覚補助具を効果的に活用したりして学習を進めています。
また、一人一人の障がいの状態に応じた学習を行う教育課程も設定しています。
●手技療法科
あんまマッサージ指圧師になるための専門教育を行います。
卒業時にはあんまマッサージ指圧師の国家試験受験資格が得られます。
高等学校卒業の資格が得られます。
●専攻科手技療法科
高等学校卒業者に対して、あんまマッサージ指圧師になるための専門教育を行います。
卒業時にはあんまマッサージ指圧師の国家試験受験資格が得られます。
●専攻科鍼灸手技療法科
高等学校卒業者に対して、あんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師になるための専門教育を行います。
卒業時にはあんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師の3つの国家試験受験資格が得られます。
★進路
●普通科
就職、進学、福祉サービスの利用など
●手技療法科・専攻科手技療法科・専攻科鍼灸手技療法科
国家試験に合格すると、治療院開業、施設・治療院・一般企業への就職の道がひらけます。
高等部の主な行事(予定)です。
今後、変更の可能性があります。
R2年間行事予定.pdf
部活動は毎週木曜日の放課後、15:40〜16:30まで、中学部と高等部が合同で行っています。
〔スポーツ部〕
スポーツ部では、視覚障がい者向けのスポーツ(フロアバレーボールやグランドソフトボールなど)をしたり、健康増進のための体力づくりをしたりしています。
〔卓球部〕
弱視卓球とサウンドテーブルテニス(STT)の2種類をしています。弱視卓球は通常の卓球と同じルールで行うのに対して、サウンドテーブルテニス(STT)は音を頼りに行い、アイマスクをしてネットの下で打ち合います。
〔点字部〕
点字盤を使って、点字を打つ練習をします。50音の仮名や簡単な単語から練習し、慣れてくると長い文章を読んだり書いたりすることにも挑戦していきます。
〔芸術部〕
音楽と美術に分かれて行います。音楽では、好きな歌を聴いたり歌ったり、楽器を演奏したりします。美術では好きなイラストを描いています。完成した作品は校内に展示します。
〔コンピュータ部〕
パソコンを用いて、視覚障がいに対応したICTのスキルアップを目指しています。
〔手芸部〕
ミシンを使った洋裁に取り組みます。型紙を使って布に印を付けたり、裁断やミシンがけをしたりします。
〔JRC部〕
自ら「気づき」「考え」「実行する」の基本理念のもと活動しています。学校周辺の清掃活動やペットボトルのキャップ回収、アルミ缶のプルタブ集めなどをしています。
部活動は毎週木曜日の放課後、15:40〜16:30まで、中学部と高等部が合同で行っています。
〔スポーツ部〕
スポーツ部では、視覚障がい者向けのスポーツ(フロアバレーボールやグランドソフトボールなど)をしたり、健康増進のための体力づくりをしたりしています。
〔卓球部〕
弱視卓球とサウンドテーブルテニス(STT)の2種類をしています。弱視卓球は通常の卓球と同じルールで行うのに対して、サウンドテーブルテニス(STT)は音を頼りに行い、アイマスクをしてネットの下で打ち合います。
〔点字部〕
点字盤を使って、点字を打つ練習をします。50音の仮名や簡単な単語から練習し、慣れてくると長い文章を読んだり書いたりすることにも挑戦していきます。
〔芸術部〕
音楽と美術に分かれて行います。音楽では、好きな歌を聞いたり歌ったり、楽器を演奏したりします。美術では好きなイラストを描いています。完成した作品は校内に展示します。
〔コンピュータ部〕
パソコンを用いて、視覚障がいに対応したICTのスキルアップを目指しています。
〔手芸部〕
ミシンを使った洋裁に取り組みます。型紙を使って布に印を付けたり、裁断やミシンがけをしたりします。
〔JRC部〕
自ら「気づき」「考え」「実行する」の基本理念のもと活動しています。学校周辺の清掃活動やペットボトルのキャップ回収、アルミ缶のプルタブ集めなどをしています。
部活動は毎週木曜日の放課後、15:40〜16:30まで、中学部と高等部が合同で行っています。
今年度はコロナウイルスの影響により、9月から開始する予定です。
〔スポーツ部〕
スポーツ部では、視覚障がい者向けのスポーツ(フロアバレーボールやグランドソフトボールなど)をしたり、健康増進のための体力づくりをしたりしています。
〔卓球部〕
弱視卓球とサウンドテーブルテニス(STT)の2種類をしています。弱視卓球は通常の卓球と同じルールで行うのに対して、サウンドテーブルテニス(STT)は音を頼りに行い、アイマスクをしてネットの下で打ち合います。
〔点字部〕
点字盤を使って、点字を打つ練習をします。50音の仮名や簡単な単語から練習し、慣れてくると長い文章を読んだり書いたりすることにも挑戦していきます。
〔芸術部〕
音楽と美術に分かれて行います。音楽では、好きな歌を聞いたり歌ったり、楽器を演奏したりします。美術では好きなイラストを描いています。完成した作品は校内に展示します。
〔コンピュータ部〕
パソコンを用いて、視覚障がいに対応したICTのスキルアップを目指しています。
〔JRC部〕
自ら「気づき」「考え」「実行する」の基本理念のもと活動しています。学校周辺の清掃活動やペットボトルのキャップ回収、アルミ缶のプルタブ集めなどをしています。
部活動は毎週木曜日の放課後、15:40〜16:30まで、中学部と高等部が合同で行なっています。
【スポーツ部】
スポーツ部では、楽しく体力づくりをしています。
主には、フロアバレーボールという視覚障がい者向けのスポーツをします。バレーボールと違い、ネットの上ではなく、ネットの下を通すので、取り組みやすいスポーツです。
ウォーキングやストレッチなども行なっています。
【卓球部】
弱視卓球とサウンドテーブルテニス(STT)の2種類があります。
弱視卓球は通常の卓球と同じルールで行うのに対して、サウンドテーブルテニス(SST)は音を頼りに行うため、アイマスクをして、ネットの下を通して打ち合う競技です。
夏には中四国地区盲学校体育大会(7/12〜14、愛媛県松山市開催)への出場もあります。
【点字部】
点字板を使って点字を打つ練習をします。
静かな教室で50音の仮名や、簡単な単語から練習します。慣れてくると長い文章を読んだり、書いたりできるようになります。
【芸術部】
音楽の活動をしています。昨年度はイラストを描く美術部としての活動もしていました。今年度も希望があれば行います。
【JRC部】
自ら「気づき」「考え」「実行する」の基本理念のもと、活動しています。
学校周辺の清掃活動やペットボトル回収、アルミ缶のプルタブ集めなどをしています。
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