徳島視覚支援学校校章徳島視覚支援学校
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2015/06/17

地域と連携をした防災学習を行いました。

| by:渉外・安全担当者

 平成27年6月14日(日)に徳島視覚支援学校と徳島聴覚支援学校合同で,八万地区の地域の方々と共に防災学習を行いました。
 当日は,学校関係者,地域の方々そして,ご指導をいただく徳島市東消防署の方々あわせて130名以上の参加となりました。

 ・受付


 受付は,集まった方から順にA・B・Cの札を渡し,班分けをしました。班ごとに名前を書いてもらい名簿を作りました。また,腕に班と名字(ひらがな)が書かれたシールを貼り,本人確認をしやすくしました。(これで食事数の確認もできます。)

・開会式及びオリエンテーション

 開会式では学校長から挨拶があり,防災学習の目的等の話がありました。
オリエンテーションでは,実習メニューの他に地震津波避難訓練,炊き出し訓練の説明がありました。

・学校紹介,起震車体験

 

 地域の方からの「徳島視覚支援学校,徳島聴覚支援学校のことを知りたい」との要望に応えて学校概要説明を行いました。 
 内容は,
○視覚,聴覚に障がいがある人たちが使う白杖,補聴器などについて
○学校で行っている,見えにくさ,聞こえにくさを支援する方法について
○地域の方々が本校の幼児・児童生徒に関わってくださるときにお願いしたいこと
○視覚支援学校,聴覚支援学校はそれぞれ県下に1校であるため,「センター的機能」を持つこと
○校門の掲示板でのお知らせについて
でした。みなさん熱心に話を聞いてくださいました。

・班に分かれての活動
 ①三角巾の実習

 

 消防署の方に指導していただき,三角巾の折り方や巻き方の実習をしました。血が出たとき,頭をけがしたときなど,隣の人と協力し合って巻きました。見るのと実際にやるのとは違い,参加者から「勉強になった。難しかったので自分でも練習したい。」との感想がありました。

 ②消火訓練 
 
水を入れた消火器で,火に見立てた的をねらいました。

 

 ③起震車体験
 
 車の中は震度6弱から6強。揺れの大きさに驚いている子どももいました。大人は南海トラフのことが頭にあり,真剣です。大人のみが体験する場合は震度7に。震度6と震度7では揺れは格段に違うようでした。 


・避難訓練

 

 地震と津波を想定した避難訓練を行いました。緊急地震速報が鳴り,地震が収まると,それぞれの実習場所から4階に避難し,班ごとに安否確認をしました。


その後,場所を移動し班ごとに反省会を行いました。


・炊き出し訓練
 
 炊き出しのメニューはご飯と豚汁でした。訓練等が進む中,地域の日赤奉仕団の方を中心に教職員も協力して調理をしました。5升炊きの炊飯器は初運転。1時間30分程で130人分作りました。

 
 
 たくさんの訓練の最後は炊き出しです。料理屋を経営している地域の方が味付けをしてくださり,大好評でした。おいしくいただきました。

 

・ 閉会行事
 

 学校長と地域の方からお話がありました。

 防災学習を通して,様々なことを学びました。また,地域の方たちとつながりが深まったことも大きな成果でした。
 ご協力いただいた皆様,ありがとうございました。


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