喫煙・飲酒・薬物乱用防止教室を開催しました
12月11日(金)に喫煙・飲酒・薬物乱用防止教室を高等部の普通科の生徒を対象に行いました。
徳島中央警察署生活安全課から講師の先生にお越しいただき、喫煙・飲酒や薬物乱用の健康への悪影響や、身近な場所でそれらに接したときの心構えなどを実際の事例を交えて講義していただきました。
生徒からは、「喫煙や飲酒をすると、がんになる可能性があるのでしないようにしたい」、「もし知り合いや友人に勧められても、しっかりと断れるようにしたい」といった感想が聞かれました。
コロナ禍の中、講師と生徒の間にアクリルパネルを設置するなど感染対策をしながら、有意義な教室となりました。