徳島視覚支援学校校章徳島視覚支援学校
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2016/02/12

大切な命の誕生

| by:保健室担当者

 2月の保健室前の掲示板は、「命の誕生」をメインテーマとして、保健室前はほっこりと優しい雰囲気に包まれています。

 お母さんのおなかの中に芽生えた命を、実際に触れて感じてもらうために、実際の大きさと重さの手作りの胎児の人形を掲示しました。
掲示板の全体写真
「みんな、こうやっておなかの中にいたんだよ。生まれてきたときのこと覚えてる?」と子どもたちに問いかけると、「覚えてるよ!」っと答えてくれた児童もいました。

 

 お母さんのおなかの中の赤ちゃんは、羊水に守られ、へそのおとたいばんを通して、お母さんのからだから酸素や栄養などをもらって成長していきます。

 3ヶ月の赤ちゃんは、約8~9センチでイチゴぐらいの重さ。手足ができて人間らしい姿に成長します。お母さんから酸素や栄養をもらうための胎盤が完成するので、体重がどんどん増えてきます。

 6ヶ月の赤ちゃんは約30センチでメロンぐらいの重さ。髪の毛やまつげが生えてきて、人間らしい顔に成長します。目が開いてまばたきもできるようになり、羊水の中を元気に動き回ります。

 10ヶ月の赤ちゃんは、約50センチで中玉スイカぐらいの重さ。内臓の機能はほとんど完成し、大きくなった赤ちゃんは、お母さんのおなかの中がきゅうくつになってきています。いつ生まれてもいいように落ち着いて準備をしています。
胎児の人形の写真

 10ヶ月の赤ちゃんの人形を抱いた子どもたちの第1声は「重~い!!」。初めはみんな恥ずかしそうに、おそるおそる抱っこしているけれど、みんな嬉しそうに赤ちゃんを抱っこしてくれました。

インタビューコーナーの写真

 2月の初めに赤ちゃんが生まれたばかりの先生に、赤ちゃんが生まれた時の感想をインタビューしたコーナーも設けました。

 

 通りかかった先生や子どもたちが、「生まれた時何グラムだった?」「みんなもこんなに小さかったんだよぉ。大きくなったねぇ!」と、命について話すきっかけになっています。この掲示板をとおして、みんなの命も、とても大切な命だということを感じてくれればいいなぁと思います。



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