徳島視覚支援学校校章徳島視覚支援学校
徳島県立徳島視覚支援学校  〒770-8063 徳島市南二軒屋町2丁目4-55
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日誌
人権・キャリア教育課
12
2017/09/04

人権教育講演会

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 8月3日(木)に聴覚支援学校と合同で,午前中は保護者対象に午後からは教員対象に中央こども女性相談センター係長の高林学氏をお招きして『障がいと個性~発達障がいと権利擁護~』と題した講演をしていただきました。
 発達障がいとはどのようなものか,大人の発達障がいについて,権利擁護についてなど事例をまじえてお話をしていただきました。専門的な内容でしたが,保護者の方にも非常にわかりやすく話してくださり,大変有意義な研修となりました。
※高林先生がスクリーンの前で話をしている写真
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2017/09/04

高等部進路講演会~マナー研修~

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 7月7日(金)にNTTグループ テルウェル西日本の祁答院千秋(けどういん ちあき)氏をお招きしてマナー研修を行いました。
 基本マナーの五原則『身だしなみ・表情・態度・挨拶・言葉遣い』について丁寧に演習をまじえながら教えていただきました。
 研修で身構えていた生徒達も講師先生の話に引き込まれ,笑顔で意欲的に取り組んでいる姿が印象的でした。教えていただいたマナーを就業体験や実習の時だけでなく,日々の学校生活や家庭生活の中で実践して身につけてもらいたいと思います。

 
※祁答院先生が高等部の生徒や教員に研修をしている写真


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2017/01/20

生徒対象人権講演会を実施しました

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 平成29年1月10日(火)に中学部・高等部生徒を対象に,セクシャルマイノリティをテーマにした人権講演会を実施しました。講師はセクシャルマイノリティを支援する団体であるNPO法人Japan GID Friends理事長の清水展人さんです。

 内容は,LGBTIQについて,日本人のセクシャルマイノリティの割合,清水さん自身のことについてお話しくださいました。講演を通し,セクシャルマイノリティは身近な存在だが,社会的な偏見や差別によって悩みを抱えている人々の状況は深刻であり,「悩んでいる人が心を開きやすい環境を作っていくことが大事である」ということを学びました。

 講演後のアンケートでは,「LGBTは身近な存在であるが表面化しにくいことが分かった」などの感想が寄せられ,満足度の高い講演となりました。清水さんありがとうございました。

 


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2016/07/14

高等部進路講演会

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7月6日(水)に,高等部進路講演会を実施しました。
徳島県保険鍼灸マッサージ師会会長の八百原義正氏を講師にお迎えし,学生と社会人の違いや進路,福利厚生など,多岐にわたるお話をお聴かせいただきました。
その中でも,「社会は厳しい」「努力しておけば後悔はしない」という言葉は,普通科,専攻科を問わず,生徒たちにとって必要な言葉であり,印象深く届いたと思います。
講演に耳を傾ける生徒たち

それぞれの生徒が感じたことを,今後の進路選択や学習に役立ててくれるものと期待しています。


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2015/03/19

「点字ブロックの日」の啓発活動

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聴覚支援学校の中学部・高等部のみなさんと一緒に
「点字ブロックの日」の啓発活動を行いました。

事前に準備した幟  事前学習の様子  点字ブロックを触っている

啓発活動を行う前に,点字ブロックの歴史や役割について学びました。


二軒屋地域での活動
3月17日には,本校の幼稚部と小学部のみなさんが二軒屋地域で啓発活動を行いました。


JR徳島駅での活動
3月18日には,JR徳島駅前でリーフレットをいれたティッシュを配布しました。


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2014/01/10

人権キャリアだより

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人権キャリアだより第16号を発行しました。
ご覧ください。
人権キャリアだより 第16号.pdf
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2013/09/09

フィールドワークに行ってきました

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8月21日(水)に,人権教育職員研修(フィールドワーク)で,大島青松園に行ってきました。
現地での研修を希望する教職員12名が参加しました。
【研修内容】
施設見学:納骨堂,風の舞,火葬場前石碑・石像など園内を見学しました。
医療講話:整形外科のドクターからハンセン病についてのお話をいただきました。
県人会の方との交流:徳島県人会の方からは,実体験を交えた貴重なお話しをいただくことが   
               できました。
DVD「風の舞」鑑賞:県人会の方と一緒に視聴しました。
盛りだくさんの内容で研修を行うことができました。
この場をおかりして関係者のみなさま,県人会のみなさまに心より厚くお礼申し上げます。

現地にて実際に体感したこと,またこの機会に得た情報について正しく伝えなければならないと強く感じました。
写真は,風の舞のモニュメントを背景に許可をいただいて撮りました。 
「風の舞」にて
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2013/07/09

人権キャリアだより 第15号 発行

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人権キャリアだより 第15号を発行しました。
どうぞ、ご覧ください。

人権キャリアだより 第15号.pdf
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2013/03/05

人権進路だより 第14号

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◆知ってる?「14項目」
~「就職差別につながるとされる14項目」について~

ある面接試験で・・・

試験官「あなたの生まれたところはどこですか?」
     「お父さんやお母さんはどんな仕事をしていますか?」
     「尊敬する人物を言ってください」

これらはすべて「14項目」に触れる質問です。

「就職差別につながるとされる14項目」
①戸籍謄(抄)本の提出 ②社用紙の使用 ③身元(家庭)調査 ④家族の職業・家族の続柄・家族の健康 ⑤家族の地位・学歴:収入 ⑥家族の資産 ⑦住居の状況(部屋数,間取りなど) ⑧宗教⑨支持政党  ⑩生活信条 ⑪尊敬する人物 ⑫思想 ⑬本籍・生まれ育った場所⑭生活環境に関する作文(生い立ち:私の家庭,父・母を語るなど.. )

「14項目」に触れる質問を受けた場合は,すぐに担任の先生に報告してください。また,作文のテーマとして出された場合は,書かないことの理由を作文用紙に書くか,その場で監督者に伝えましょう。


・・・つぶやき・・・
『体罰問題について・・・あなたはどう考えますか?』

昨今,新聞やテレビの報道を通じて聞こえてくるショッキングな言葉「体罰」。「体罰を無くそう」「体罰をやめよう」そう考えて指導している様々な立場の方がいる中で,ついに日本のトップ選手をあずかり指導している者の中からこの加害者が生まれた。
一昔前のスポーツの現場は,精神論で語られることが多く,指導者は常に「気合い」「引くな」「下がるな」等と前進を強調してきた。実際の場面では,正にその言葉は欠かせない部分があると思われる。しかし選手を罵ったり見下したりましてや人権まで踏みにじることは,決してあってはならない。叱りつけて,叩いて,殴って強くなるなら日々の鍛錬や練習は必要が無くなる。選手としては試合に勝ちたい,記録を伸ばしたいという一念で,指導者を頼り,信じて取り組んでいるはずなのに…。
指導者と選手という立場の違いはあっても,共通の目的,目標があれば言葉で通じ合えるはず。力だけがすべてではないことを今一度再確認したいものである。


◆卒業生の今の生活の様子や盲学校の皆さんへのメッセージを紹介します。

1 勤めているデイサービスセンターはどのような施設ですか?
高齢者の施設ですが,明るく仕事がしやすいところです。

2 施設では主にどのような仕事をしていますか?
①どのような施術を行っていますか。
基本的には,側臥位や仰臥位で行います。伏臥位になることができ背腰部の施術を希望される方には対応しています。軽擦法や手掌把握揉捏など柔らかい施術が多いです。

②一人あたり何分の施術を行っていますか。
実際に利用者の方に接する時間は概ね15分ですが,施術の後メドマーという器具を下肢に装着しエアーマッサージを行う物理療法も併用していますのでトータルで30分くらいになります。利用者の方が少ない日や,午後から施設の行事があるときは,施術時間を工夫しています。

③1日で何人の方の施術をしていますか。
曜日によって異なりますが,8~12人くらいです。普段,マッサージは私と先輩の2人で行っていますが,休みが異なるので1人の時には,15~20人くらいになります。

3 職場での人間関係はどうですか?また、友人は増えましたか?
基本的には,仕事中は利用者の方の施術に集中して,スタッフの方と積極的にお話しすることはありませんが,休憩時間などにはその時々の話題について話をしています。

4 休日はどのように過ごしていますか?
本を読んだり,買い物に行ったりしています。

5 勤務してからもうすぐ1年を終えようとしていますが、仕事するなかで大切にしていることはどのようなことですか?
①マッサージ師として
人とのコミュニケーションが大切だと思います。

②社会人として
最低限のマナーは常に守っていたいと思います。
 
6 マッサージの技術以外に、どのような能力が必要だと思いますか? 
人に接する仕事なので,接し方,会話などコミュニケーションが大事です。

7 今後の夢があれば教えてください?
今は,高齢者の方ばかりですが一般の方も施術してみたいです。

8 盲学校の在校生のみんなに何かメッセージをお願いします!
技術や知識を身に付けるのは大変で苦しいこともありますが,必ず役に立つ時が来ます。努力はきっと報われます。

 


 


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2012/12/20

人権進路だより 第13号

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◆人権教育主事研修会より  トピックスご紹介 
              (10/31 大阪市職業指導センター・(株)かんでんエルハート)



◎大阪市職業指導センター(大阪市住之区)

○ 国1/2,大阪府1/4,大阪市1/4の助成で運営される「職業能力開発施設」2年間の課程
 (定員各15名)があり,90%以上の方が就職している。

○ 入校資格…療育手帳を持っていて,ハローワークの受講指示がある方
   
○ 1年目:職業基礎課程…就労に必要な生活習慣や作業習慣の確立を目指して訓練を受
  ける。
  各種講座(木工,こけアート,パソコン,みだしなみなど),作業訓練(点字印刷物作成),
  その他の訓練(ビジネスマナー,清掃,地域貢献など)がある。

○ 2年目:職業技能の習得を行い,企業実習などを通して作業遂行能力や就労意識を高
  め,就労の場の確保を図る。 
  紙器加工科(10名)…紙器加工にかかる現実の作業環境(断裁機など)を想定し,企業
  から受託業務を展開している。フォークリフト運転技能講習を実施している。 
  グリーン農園科(5名)…水耕栽培システムを利用・導入した温室,露地での野菜・花き類
  の栽培などを行う。食品衛生法に基づき,焼き菓子の加工販売を行う。

◎(株)かんでんエルハート(大阪市住之江区)

○ 関西電力(株)が51%,大阪府,市が各24.5%出資する特例子会社(障害者雇用に特別
  に配慮することで,親会社の障害者雇用率算定に含めることが認められる子会社)

○ 事業内容…印刷事業,ノベルティ事業,ダイレクトメール事業,園芸事業,貸し農園事業,
  メールサービス,マッサージ事業等

○ 従業員数…172名うち障害者110名[男:76名,女:34名],(身体:50名,知的:52名,
  精神:8名 重度[54名])※視覚障害の方(11名)は、メールサービス,ヘルスケア,企
  画・業務を担当している。

○ 企業理念…「誰もが等しく尊重され生きる歓びに溢れる社会をつくります。」

  いろいろな訓練を浅く広くする方が有効であるといわれていました。両施設とも実習され
  ている方の働くことへの熱意が感じられました。障害者の職場定着のポイントは,○個々
  の障害の特性を評価し,把握する。○障害特性や適性に応じた職場への配属と業務付
  与。○労務管理とあわせた職場定着への支援。○支援機関や医療機関・家族との連携 
  (会社の管理範囲を超える課題)といわれていました。


高等部普通科で毎年2回実施されている「就業体験」について
 担当者に聞いてみました。
 

①なぜ就業体験をするのですか。 

 就業体験は,卒業後の進路を決めるために行いますが,体験をとおして,自分ができるこ
 と,できないこと,自分の適性を知る機会とすることも大切な目的のひとつと考えています。

②就業体験は,どんなところでするのですか。

 一般の事業所(会社)や福祉サービス事業所(いわゆる施設)などで実施しています。

③具体的には,どんな会社や施設で就業体験をしていますか。 

 一般の事業所では,昨年「日亜化学工業鳴門工場」で行い, 今年の12月には「ザ・ビッグ
 上板店」で行いました。施設では,今年「希望の郷」「れもんワークス」「眉山園デイセンタ
 ー」「野菊の里」「ルキーナ・うだつ」などで行いました。

④就業体験先では,どんなことをしているのですか。
 
 一般の事業所では,会社の簡単な作業をさせてもらいます。具体的には,段ボール箱作
 り,作業用手袋の選別,清掃,袋詰め,商品陳列などです。施設では,造花のちぎりや組
 み立て,シール貼りなどの委託作業,カラオケなどの余暇活動など,他の利用者さんと同じ
 活動をしています。 

⑤何日間ぐらい体験しているのですか。 

 体験期間は,施設では1~3日,一般の事業所では3日~2週間程度を考えていますが,
 生徒の実態に合わせて期間を決めて行っています。

⑥最後に,これから就業体験をすることになる,小学部や中学部の児童・生徒,保護者に何かアドバイスがあればお願いします。 

 まず,進路選択で重要なことは,自分(お子様)の障害(適性)を正しく知ることです。その
 上で,進路先での生活をイメージし,必要な力を知り,卒業までにその力が付くように取り
 組み続けることが大切となります。早い時期から,家族や担任の先生と進路について相談
 してほしいと思います。なお,卒業後,施設利用を希望する人は,PTA研修(施設見学)や
 施設の行事に参加したり,日中一時支援などの福祉サービスを利用するなどして,どこにど
 んな施設があり,どんなことをしているのかを早い機会から理解しておけば,高等部になっ
 ても慌てることはないと思います。わからないことなどありましたら,進路担当まで相談して
 ください。


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